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データベース

項目

1. SQLの使い方

入力者 山下章太 更新日 20071012

概要

SQL とは Structured Query Language(構造化問合せ言語) のことで、 データベースの定義や操作などを実現するためのデータベース言語の一つです。

SQLはいろんなデータベースで利用できる言語で他の言語に比べてかなり簡単です。 ここでは、データ抽出に必要なSELECT文のみ紹介しますが、主な構文は以下の通りです。

構文 説明
SELECT 取得したいデータ・フィールドの名称を書く部分
FROM 取得元のテーブルを記載する部分
WHERE 抽出条件を付けたい場合に、入力する箇所
ORDER BY 並び替えを行いたいフィールド名を入力する箇所

実際にSQLを使ってみましょう。 例えば、下表のような『名簿』というテーブルある場合

Table: 名簿
# 名前 出身地
1 鈴木 東京
2 佐藤 東京
3 田中 大阪
4 山本 名古屋

例1: 全て表示する場合

SELECT #, 名前, 出身地
FROM 名簿

又は

SELECT *
FROM 名簿

これだけでOKです。利用するソフトによって多少違ってきますが、ほとんどはこんな感じになります。 このSQLの意味は、「名簿」というテーブルから、フィールド「#」,「名前」,「出身地」を表示するという意味です。 ちなみに実行結果は、もともとのテーブルと同じです。

実行結果は、こうなります。
例1の実行結果
# 名前 出身地
1 鈴木 東京
2 佐藤 東京
3 田中 大阪
4 山本 名古屋

例2: 東京出身者の名前のみを表示する

SELECT 名前
FROM 名簿
WHERE 出身地='東京'

今度は、WHEREを使ってSQLを記載しています。
これは、「名簿」というテーブルから「出身地」が '東京' の人を抽出し、その人の「名前」を表示するということです。
実行結果は、こうなります。

例2の実行結果
名前
鈴木
佐藤


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