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多様化するファンド・ビジネスにおける開示・リスク管理体制構築に関する論点

入力者 山下章太 更新日 20081025

2008年4月18日に実施した、ストックリサーチ・セミナーの要約資料を掲載します。

■題名
多様化するファンド・ビジネスにおける開示・リスク管理体制構築に関する論点
  ― 重要性を増す機関投資家のリスク対応と、細分化されるファンド・ビジネスの投資家対応を念頭に


■セミナー内容

株式や債券といった伝統的な投資に加えて、オルタナティブ・インベストメントとして、不動産ファンド、プライベート・エクイティ・ファンド、ベンチャー・ファンド、証券化取引等の、流動性が乏しく、情報開示が限定的な投資対象が増加し、投資金額も増加を続けている。これらは、伝統的な投資資産のリスク管理・開示方法とは異なる方法で管理されるべきものであり、サブプライム問題のように投資リスクが一気に顕在化する危険性が存在していることから、投資家及びその資金運用者であるファンドにはより高度なリスク管理体制の構築、開示体制の構築を行わなければならない。
また、法的な強制力のある金融商品取引法の施行や、推奨基準であるグローバル投資パフォーマンス基準(GIPS)の対象拡大により、ファンドは、開示・リスク管理体制の構築をより一層求められるようになっている。
本講演では、伝統的資産とオルタナティブ・インベストメントを比較し、対象資産に応じた評価、リスク管理体制、開示内容を整理することで、ファンドの開示・リスク管理体制を体系的に考慮していくとともに、ファンドに求められる開示・リスク管理体制を検討する。

1.ファンド分類と開示・リスク管理の概要
  ・対象商品とファンド分類、投資スキーム
  ・ファンド分類と開示体制の概要
  ・ファンド分類とリスク管理体制の概要
  ・法令施行と投資スキームの関係
  ・投資スキームと会計・税法の関係
  ・サブプライム問題にみるファンドのリスク

2.リスク管理体制に関する整理
  ・投資資産変動によるファンドのセンシティビティ
  ・投資資産に応じたリスク管理手法の比較
  ・市場リスク管理
  ・信用リスク管理
  ・リーガル・リスク管理
  ・ポートフォリオのALM
  ・リスク・バジェッティング

3.開示体制に関する整理
  ・強制法規としての関係法令による開示内容の比較
  ・推奨規定による開示内容の比較
  ・投資一任契約とGIPS
  ・PEファンド、不動産ファンドへの新たな要請

4.質疑応答/ディスカッション


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