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投資

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グローバル投資パフォーマンス基準(GIPS)

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2010年改訂

項目

5. 開示等に関する改訂

入力者 山下章太 更新日 20081220

パフォーマンス計算期間

GIPS基準の『5.A.1.a-提示および報告』において、以下のように記載されています。

少なくとも5年間(または、会社またはコンポジットの存続期間が5年未満のときは 会社またはコンポジット開始以降)のGIPSの必須基準に準拠したパフォーマンス記録。 5年間のパフォーマンスを提示した後、会社は10年間に達するまで年間パフォーマンスを 毎年継続して追加提示しなければならない。 (例えば、5年間の準拠パフォーマンス記録を提示した会社は、 以後、毎年、年間パフォーマンスを追加しなければならず、これにより、 準拠表明開始の5年後には10年分のパフォーマンス記録を提示することとなる。)

改訂後は、開示が可能であれば、10年以上のパフォーマンスの開示についても推奨するという、 内容に変更される見込みとなっています。

提示資料

GIPSでは、「会社は提示対象全期間の年次リータンを提示することが必要 (5.A.1.b.)」とされています。

改訂後は、四半期ベースにおける開示資料の提示を推薦されることになります。

コンポジットの概略

見込顧客がコンポジットへの投資のリスク判断ができる程度の情報を含んでいることが必要とされます。

準拠していない期間の開示

現行のGIPS基準では、「2000年1月1日より以前の運用実績についてGIPS基準に準拠していない評価期間および その非準拠の内容を開示しなければならない。(GIPS 4.A.10)」とされています。

改訂後は、準拠していない評価期間が存在した場合、それを継続的に開示する必要がありますが、 非準拠の内容に関する開示は要求されません


GIPS基準については、下記リンクからダウンロード下さい。
グローバル投資パフォーマンス基準(日本語版)



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