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項目

相続税の計算手順B

入力者 大谷 更新日 20070918

B納付税額の計算


1.各個人の相続税額の計算 相続税の総額を、実際に財産を取得した人の課税価格の割合で按分して、各個人の相続税額を計算します。
各個人の相続税額=相続税の総額×按分割合
按分割合=実際に取得した財産の課税価格÷課税価格の合計額

2.各個人の納付税額の計算
計算された各個人の相続税額に、税額調整を行って納付税額の計算を行います。
納付税額=各個人の相続税額±税額調整

税額調整項目の概要は以下のとおりです。

(2割加算)
配偶者・子(代襲相続人である孫を含む)・父母以外の者が相続する場合に、相続税の2割が加算されます。

(贈与税額控除)
相続開始前3年以内に贈与された財産につき、支払った贈与税について控除対象となります。

(配偶者控除)
配偶者の法定相続分まので相続財産、もしくは1億6,000万円以下の財産額ならば相続税はかかりません。

(未成年者控除)
20歳未満の法定相続人について、一定の要件を満たすものは、相続税額からの控除金額が認められています。

(障害者控除)
障害者が法定相続人の場合で、一定の要件を満たすものは、相続税額からの控除金額が認められています。

(相次相続控除)
10年以内に2回以上の相続があった場合、2回目以降の相続では前回の相続で課せられた相続税の一部が免除されます。

(外国税額控除)
国外財産について、相続税が課税された場合に、一定の金額が控除されます。


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