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オプション

項目

4. 設計時におけるポイント(価格形成において調整する事項)

入力者 山下章太 更新日 20100123

オプションの評価額は、パラメータによって、大きく影響を受けることになります。

オプション評価に使用するパラメータを1つだけ変化させた場合の価格変化をブラック・ショールズ式で算定すると以下のようになります。

設計時におけるポイント

設計時におけるポイント

設計時におけるポイント

設計時におけるポイント


設計時におけるポイント

設計時におけるポイント

株価、行使価格、満期については契約上の数値ですので、恣意性が大きく入るということはありませんが、オプション価値に大きな影響を及ぼします。

■ 株価:大きいほど、オプション価値は大きくなる
■ 行使価格:低いほど、オプション価値は大きくなる
■ 満期:長いほど、オプション価値は大きくなる

ボラティリティ、配当率については恣意性が入りやすく、オプション評価額も大きく変動することから留意が必要です。

■ ボラティリティ:大きいほど、オプション価値は大きくなる
■ 配当率:小さいほど、オプション価値は大きくなる


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