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のれん
「日本基準」
- (正の)のれんは20年以内のその効果が及ぶ期間に渡って規則償却することを求めている。
(ただし、2011年に予定されているIFRSコンバージェンスによりIFRSと同様に償却しないことになると思われる。)
- 負ののれんについては、企業連結時の利益として認識する。(日本基準は、2010年4月1日以後実施される企業連結より企業結合時の特別利益に計上することに改正された。)
「IFRS」
- (正の)のれんは償却しない。
- 負ののれんについては、企業連結時の利益として認識する。