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不動産ファイナンスの基礎論点

項目

13. 流動化しやすい資産、しにくい資産

入力者 山下章太 更新日 20110619

流動化しやすい資産、しにくい資産

流動化においても、キャッシュ・フローが全てです。

流動化がしやすい資産とは、キャッシュ・フローが読みやすい資産になります。

たとえば、会社に対する貸付金が約弁通りに返済されている場合、貸付金は流 動化しやすい資産となります。

逆に、流動化しようとする資産が不良債権で、弁済が不定期に行われる場合は、 調達資金の利払いが困難になる可能性がありますので、流動化しにくい資産といえます。

このような点から考えていくと、図表Xのように分かれてくると思います。いつ キャッシュ・フローが発生するか分からない更地よりも、既にキャッシュ・フロー を生んでいる賃貸ビルの方が流動化しやすいと言えます。

期限前弁済が入りやすい住宅ローンよりも、定期的に入ってくるリース料の方が キャッシュ・フローを読みやすいと考えることもできます。

【流動化しやすい資産、しにくい資産】

流動化しやすい資産、しにくい資産




ご参考情報

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【書籍情報】
書籍名:金融マンのための不動産ファイナンス講座
著者:山下章太
出版社:中央経済社
発行日:2011年3月25日
税込価格:3,150円
A5判/300頁
ISBN978-4-502-68490-6

内容(「BOOK」データベースより)
不動産をファイナンスとして利用するための基礎知識や、担保価値を把握するための手法、不動産を利用したファイナンスに関するさまざまな特徴を、難解な部分を極力排除したうえで、事例を交えながら解説。

出版社リンクページ:
金融マンのための不動産ファイナンス講座

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