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評価方法

項目

2.5 パラメータの設定

入力者 山下章太 更新日 20081129
パラメータ 概要
原資産価格 S 株式オプションの場合は、株価
行使価格 K 原資産を取得することができる価格
満期 T オプションの満期
行使開始日 - 権利行使の開始日
割引率 r リスクフリー・レート
ボラティリティ σ 原資産収益率(変動率)の標準偏差
配当率 d 株価に対する年間配当額の割合

パラメータとオプション価格の関係

オプション評価に使用するパラメータを1つだけ変化させた場合の価格変化を、 ブラック・ショールズ式で算定すると以下のようになります。

【原資産価格によるオプション価値の変化】

原資産価格

【行使価格によるオプション価値の変化】

原資産価格

【満期によるオプション価値の変化】

原資産価格

【割引率によるオプション価値の変化】

原資産価格

【ボラティリティによるオプション価値の変化】

原資産価格

【配当率によるオプション価値の変化】

原資産価格

株価、行使価格、満期については市場の株価であったり契約上の数値ですので、恣意性が大きく入るということはありませんが、 オプション価値に大きな影響を及ぼします。

  • 株価:大きいほど、オプション価値は大きくなる
  • 行使価格:低いほど、オプション価値は大きくなる
  • 満期:長いほど、オプション価値は大きくなる

ボラティリティ、配当率については恣意性が入りやすく、オプション評価額も大きく変動することから留意が必要です。

  • ボラティリティ:大きいほど、オプション価値は大きくなる
  • 配当率:小さいほど、オプション価値は大きくなる

株式会社yenbridge(エンブリッジ)では、ストック・オプションの評価を実施しております。
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